実験したり実験されたり

一口に実験と言っても、理系には理系の、文系には文系の実験が存在するのです!!

と、絶望先生っぽいことを口走ってしまいそうになるくらい、最近は実験と縁があるのですよ。まぁ自分でやってるのは実験っていうよりはシミュレーションに近いですが。

昨日は、隣の研究室の評価実験ということで、三時間くらいひたすらインターネットで検索しつづけるという作業をやりました。なかなかに疲れた。

思い返すと学部時代に幾つか心理学実験に参加したりしたわけですが、未だに謎なのが、10個くらいのロッカーのどれかの中に3つくらいのコインか何かが入ってるので、ロッカーの鍵を開けて探しだすという作業を繰り返すやつでした。…今思うに、もしかしてあれは、「前回ここに入ってたから、今回もここかにゃー」とか言って同じロッカーから探すのが空気を読んだ行動だったんだろうか?毎回右端から順番に探してたのは空気読めなさすぎ?